みなさんこんばんわ。
タイトルなんのこっちゃって感じですね。こういうの考えるの苦手です・・・。
毎日目がしょぼしょぼして頭がクラクラしております。寝てる気がしないんですよねぇ。
今日は雨が降っていて帰るのが大変でした。自転車に傘って危ないし。
そんなこんなで(だからどんなだよ)
今日は久しぶりに本屋に寄って帰りました。
映画雑誌コーナーにはキャッツの面々の姿が。お金は心配でしたがなんとか買えました。
とりあえず、『GYAO』、『シネマ旬報』と『Myojo』を購入。
家に帰ってパラパラっと一読。じっくり読んでないのであまり内容がつかめていません。
ちょっと読んで印象的だった岡田さんの言葉。
『惜しい男を亡くした』そう思わせるほど岡田さんにとってぶっさんは大きな存在なんだなぁと思いました。
知っている人も多いと思いますけど、岡田さんは20ぐらいでこの仕事をやめようと思っていたらしいです。
このドラマが始まったのが調度そのぐらいの時期。
そんなときに出会ったぶっさんという存在。
癌という病魔を抱えながら何かするわけでもなく普通に生きている。
演じているうちに何かを感じたんだと思います。私もこのドラマに出会えてよかったです。
何を書いていたんでしょう・・・。最近キャッツブームが自分の中で起きていて収集がつきません。
ぁあまたワールドシリーズみたいなぁ。
話変わって。昨日ウェブサイトでポスカムの新CMを観ました。
ノリノリな感じの岡田さんがいいですね。帽子も被っちゃって。歯は白いし。
ちょっと白すぎかなとか思いましたけど・・・。
あのタオルを振り回すのは岡田さんのアドリブだそうですね。
家でもやっているんでしょうか?(笑)
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