買ってきました←
触りだけちょろっと読んだんですが、読みやすいです。
時代小説ってどうしても専門用語や独特な言い回しが使われるのですが、これは結構すっと入ってきます。
ちゃんと説明文もありますしね。
なにより、春海のキャラがよくて親しみやすいです。
さすがにね、2日で読むとかいうことはしないです。
やらなきゃいけないことやらなきゃ…。
この本はじっくり読もう。
天地明察のあとは何読もうかなぁ。
昨日の記事で、岡田くんが書いてる10年越しの小説の話をしましたが、よく考えたら、自分だってそんぐらいかかったよね(笑)
私も物語を書くのが好きで、初めて書いたのは未完だったけど、小学校低学年のときでしたね。
そのあと高校2年生のときにまた何かを書きたくなって書き始めましたねぇ。
10年まではいかないですが、初めて書いた長編小説は完成させるのに5年かかりました。
書けないときはホントにかけないんですよねぇ。
小説書いてるとか言うと、友達に引かれそうな気もしないでもないのであまり公言はしないですが。
て、ここに書いてる時点でその意味もない気がする(笑)
ただ単に、読書が好きで本やネット小説を読むけど、そこに自分が読みたいものがなかなかなくて、じゃあ、自分で書くしかないか！って思ったのが書き始めたきっかけです。
そのおかげで、大学の授業に役だったりしましたが(笑)
書き方の勉強なんかしてないし、ほとんど感覚で書いてるので読むに耐えないですけどね。
楽しいからやめらんないや。
今書いてるやつは何年掛かるかな(笑)
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