川崎まで塚本高史君の映画を見に行って参りました。
しかも舞台挨拶つき☆
相方ちゃんが都合がつかなくなってしまったとのことでしたので、ピンチヒッターとして。
レポまがいいっていうか感想書こうと思うんですが。
如何せん、日にちが経っているために記憶が恐ろしく曖昧です。
それでもオッケーって方は下からどうぞ♪
この日は9時50分から上映でした。
舞台挨拶は上映終了後。いやぁ~、なかなか良い映画でしたよ。
ああいう話割と好きですねぇ。パンフも買っちゃったし。
て、そんなことはどうでもいいんだよ・・・。
舞台挨拶は肉眼でも見える距離でした。
なんたって、前から3列目ですからね。
登場したのは監督さんと高史君と和田さんと原田さんが登場。
この日は司会者の方がかなり緊張していていたのか、ぐだぐだ状態。
それにたまらず高史君が突っ込みます。
司「塚本さん演じられた、聡史は・・・」
という役柄の説明にが延々に続き最後にどのように感じられましたか?見たいなことを言ったら
塚「ぇえ!?どこが質問?」
なんておどける高史君。
和田さんや原田さんのときも同じようなことが続き、高史君から「長いよ!」なんて突っ込みが多々(笑)
塚「本日やっとこの初日を迎えることが出来て本当に嬉しいです」
舞台挨拶は今日が初めてだったとか。とても、嬉しそうにしてらっしゃいました。
でも、今日は本当に司会者さんがぐだぐだで、終始笑いの耐えない舞台挨拶でした。
和田さんの挨拶にあっさり答えた司会者さんには「淡々としてるなぁ」なんてマイクを通さず言ったり。
司会者さんが「そろそろお時間もなくなって来たので・・・・」なんて言うと
「自分のせいでしょ(笑)」なんて苦笑いしたり。
ホント高史君って見てて楽しくなるなぁなんて思いました。
行ってよかったなぁって思わせる舞台挨拶でした♪
[0回]
PR